錦川流域 錦川清流線(錦川鉄道)

錦川清流線(にしきがわせいりゅうせん)は、山口県岩国市の川西駅から同市の錦町駅に至る錦川鉄道の鉄道路線。
旧国鉄特定地方交通線の岩日線を転換して開業した。正確には西日本旅客鉄道(JR西日本)岩徳線の川西〜柱野間にある森ヶ原信号場が起点でそこから分岐している。 ほぼ全線が錦川沿いを通っており、路線名はそれに因んでいる。
山陽本線の岩国駅と山口線の日原駅までを結ぶ陰陽連絡鉄道の一つとして建設された。1963年に錦町駅まで開業したが国鉄再建法施行により特定地方交通線に指定され、岩日北線として日本鉄道建設公団が建設していた錦町駅から日原駅までの区間は建設が凍結された。
建設中だった錦町〜日原間のうち錦町から雙津峡温泉近くの周防深川付近までは大半の路盤が完成していたため、有効活用策として2002年から錦町からの委託で山口きらら博で用いられたタイヤ付き遊覧車を運行している。

錦川第二発電所 錦川取水ダム(高さ:6.7m/堤長:64m)
出力:7,300kw
形式:水路式
水量:8.4m3/S
落差:120m
発電開始:昭和2年