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 仁風閣は明治40年5月,時の皇太子殿下(後の大正天皇)の山陰行啓に際し,宿舎として鳥取藩主池田仲博公爵によって建てられた。
 この仁風閣は鳥取県で最初に電灯が燈された建物で,電力は荒舟発電所から送電された。
 
仁風閣(鳥取市) 仁風閣HPへ>>  ▲荒舟発電所旧建屋
  ▼雨 滝 場所  
  
▼荒舟発電所(国府町) 形式:水路式 水量:0.418m3/S 落差:72.8m 出力:240kw 明治40年5月発電開始
地理院地図   googleMAP
 
▲取水ダム(堤高:3.0m 堤長:8.6m)と沈砂池
千代川水系 袋川
袋川発電所 形式:ダム式
 水量:3.0m3/S 落差:48.6m 出力:1100kw
 平成23年6月発電開始

殿ダム(因幡万葉湖) 位置
 形式:ロックヒルダム 堤高:75m 堤長:294m

 ▼鳥取砂丘 (千代川河口)▼
この砂の一粒も水の力で・・ 千代川上流から延々と旅をつづけ水に流され、風に吹かれ・・
SAND MUSEUM・砂の美術館(砂で世界旅行第5回展示-イギリス)

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