川の流れを変える..   

  日本海・瀬戸内海 分水嶺    位置

   江の川水系は広島県・三次市近郊が源。三次盆地で周辺の川を集めて北に流れ日本海に注ぐ。  
   しかし,その源のひとつ土師ダムからも南へ,およそ20kmのトンネル水路が分水嶺を貫通,
   毎秒22トンを落差200mの可部発電所(広島市安佐北区)に導き,38,000kwを発電した後,
   太田川へ入り瀬戸内海へと。

   まさに,川の流れを変え広島市民のエネルギーと飲料水など生活を支え,瀬戸内海の浄化もする。

  
▲可部発電所▲  ▲発電後の水は、太田川水系根の谷川に▲ 

可部発電所 (太田川水系)
 形式:ダム水路式
 水量:22.0m3/s  落差:199.0m  出力:38,000kw
 発電開始:昭和50年8月

 (水路の長さは中国電力一)   
可部発電所

土師ダム(コンクリート重力ダム)
   堤高:50m 堤長:300m

        土師ダム管理用発電所

            出力:490kw
土師ダム

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